I様邸の吹付け断熱工事の模様をご紹介します。玄関前に停められたトラックの荷台にはドラム缶が見えます。この中に断熱材のウレタンが入っています。
硬質ウレタンフォームを水で発泡させ、現場で壁と天井に隙間なく吹き付けます。
吹付けの後は、適正な厚みに削って仕上げます。
吹付け断熱工事が完了しました。